青森市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-02-28
当プラザ内では、母子保健サービスと子育て支援サービスをワンストップで行うとともに、親子の交流の場となるプレイルームを新設し、平日、土日・祝日を問わず、8時30分から18時まで、保育士を常時2名配置し、元気プラザに手続や相談等で来所された方の託児機能も持つこととしております。
当プラザ内では、母子保健サービスと子育て支援サービスをワンストップで行うとともに、親子の交流の場となるプレイルームを新設し、平日、土日・祝日を問わず、8時30分から18時まで、保育士を常時2名配置し、元気プラザに手続や相談等で来所された方の託児機能も持つこととしております。
また、親子の遊び場や交流の場、子育て相談の場として新たにプレイルームを設置し、元気プラザに手続や相談でお子さんと一緒に来所した方が、お子さんの面倒を見ながらお話しできない場合などに安心してお預けいただける託児機能を設けることとしております。
また、親子の遊び場や交流の場、子育て相談や情報提供の場としてプレールームを新設し、そこには元気プラザに手続や相談等で来所された方の利便性の向上を図るため、託児機能を持たせることとしております。
また、つどいの広場さんぽぽの利用者数は、本年1月末までに2997人、うち託児を利用された子どもの人数は52人となっており、部屋の広さがこれまでに比べ約1.6倍になったこと、月1回の休館日をなくしたこと、開設時間をこれまでは午前10時から午後4時までであったものを、平日は午前9時から午後6時までに、土日・祝日は午前9時から午後5時までに拡大したこと及び託児機能を付加したことなど、駅前庁舎の供用開始に合
これらの意見も踏まえ、1階への市民が立ち寄れるスペースの配置、2階へのつどいの広場『さんぽぽ』の移転と託児機能の追加、多目的トイレ等の新設等の改修工事を行っており、市民の皆様からの御意見等もできる限り反映できたものと考えている」との答弁があった。
1 「つどいの広場『さんぽぽ』の業務内容と託児機能を含む拡充内容を示せ」との質疑に対し、「さんぽぽは、市役所庁舎機能のアウガ移転にあわせ、アウガ6階から2階に移転・拡充することとしており、これまでより1.6倍ほど広く、明るい開放感のある環境となる予定である。
総務部長(蒔苗貴嗣) 私からは、1の項目の二つ目の再質問、施設を訪れた人たちが安心して過ごせるための託児室などのサービスは必要と思うけれども、どう連動させる考えなのかということでありますけれども、公共的利活用計画、全協の際のお配りした資料の一番後ろにも公共的利活用計画で定めた機能、それから施設の一覧表がついているのですけれども、その中でも、子育ての機能、こどもの広場という中に子育て支援センターに加えて託児機能
また、子育てにかかわる面積でございますけれども、子育てにかかわる施設ということで弘前の子育ての拠点のシンボルとして機能の中では子育て支援センター、また託児機能、あるいは遊び場、そういった機能を要するということで庁内の検討会議で検討いたしまして、また担当課のほうの御意見もちょうだいいたしまして、子供の広場ということで1,100平米の面積となっております。
右手の方にまいりまして、2階でございますけれども、企画展示室、市民ギャラリー、インターネット閲覧コーナー、市民オフィスのほかに託児機能を有するキッズルームを配置しております。3階は学習室、和室、会議室、市民オフィス等、中3階には展示スペース、図書資料コーナーを配置しております。 次に、6ページをごらんください。
果たして事業主である市役所、もしくはそれ以外の公用施設が単独で持つべきなのか、その公用施設の立地環境を踏まえて市民の皆様の需要にもかなうような、そういう託児機能を公用施設の方に配置すべきなのか、その辺は検討をすべきことではないかなというふうに考えておりますし、その方向で職員の需要を捕捉してみたいというふうに考えております。